ハリ・ツヤのエキスパート「EGF セラム」が
「EGF コンプレックス」としてパワーアップ!
次世代の美容成分として期待の成長因子を贅沢なまでに投入して融合。
細胞の元気をチャージする集大成セラムとして進化しました。
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「成長因子」は、細胞を生み出す司令塔
成長因子はグロスファクター(Growth Factor)とも呼ばれ、体内にあるたんぱく質の一種です。成長ホルモンやさまざまな細胞の増殖に関わる司令塔となって再生を促進。年齢とともに休眠状態に入ってしまう細胞を目覚めさせるスイッチとなり、活動を再始動させます。
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COMPLEX(コンプレックス)とは
“複合”の意味肌に関わる成長因子もさまざまで、各種組み合わせるほど複合的なチカラを発揮すると言われています。製品名のCOMPLEX(コンプレックス)とは 、複合・融合などの意味で、成長因子の融合がもたらす可能性をこめて名づけられました。
さらなるハリ・ツヤを追求し、高濃度の融合設計や
テクノロジーの粋を集めて誕生した「EGF コンプレックス」。
Belle Fare の人気No.1 セラムは、
リニューアルによってどんな進化を遂げたのでしょう?
3種の成長因子の融合が叶える美肌のかけ算
異なる種類を組み合わせることで大きな相乗効果を生み出す成長因子。その特性を生かして厳選したのが、美肌促進のカギとなる3種の成長因子です。肌のターンオーバーを司るEGF に、肌奥の真皮に働きかけるFGF、さらに肌の再生力やダメージの修復に関わるIGF も融合。ボトルの中に細胞力を呼び覚ます成長因子のケミストリーを凝縮し、ハリ・ツヤから始まる美肌のかけ算を目指したのです。
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美のかけ算のカギは IGF
IGF は細胞再生や傷ついた細胞の修復だけでなく、EGF とFGF の働きをサポートして、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を応援。さらに、細胞の老廃物を排出して元気な細胞環境へと導き、美のかけ算を加速させます。 -
EGF の働きを倍加する美肌戦略設計
“キレイな肌” の決め手となるのは、皮膚の一番上にある表皮です。つまり、EGFは美肌印象のカギとなり、くすみ、毛穴、小ジワ、ニキビなどのお悩み解決にも欠かせません。IGF とFGF が加わることで、EGFの働きが倍増。うるおいをキープする働きが高まり、理想的な肌環境へと導きます。
3種の成長因子を
リポソーム化し、高配合
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すばやく角層に浸透し、ハリ・うるおいのネットワーク
うるうるっと肌にとろけるテクスチャー。コクがあるのにスムーズになじむ心地よい感触を可能にしたのがリポソーム構造です。分子量が大きく肌に浸透*3 しにくい成長因子を、肌なじみの良いリン脂質の極小カプセルに包むことですばやく角層内に浸透。量感のあるうるおいで満たします。 -
成長因子の原型をキープして、パワーを持続
極小カプセルに包むことで、成長因子の原型を保つことができ、パワフルな働きをキープ。多重層のリ ポソーム構造に挟み込んだ成分が少しずつ放出され、みずみずしいハリ感が続きます。 -
日ごとに、肌奥から活性実感!
3種の成長因子を高濃度*4 で投入することで、肌が生まれ変わろうとする活力のスイッチON !細胞ひとつひとつが膨らむようなハリ感、途切れなく続くうるおい、頬のつや玉、透明感など、自分の肌がますます好きになるうれしい実感へ!
成長因子だけでなく、スーパー美容成分の数々も贅沢に高配合。
化粧品ができうる可能性を追求し、
エイジングケアセラムとしても頼もしい肌結果へと導きます。
*1:Belle Fare 製品内において *2:潤ってキメの整った肌のこと *3:角層まで *4:Belle Fare 製品内において *5:年令に応じたお手入れ
彩りあふれる季節なのに、どんよりと冴えない春の肌。
ゴワゴワと厚くなった角質、目立つ毛穴、マスク荒れも肌をくすませます。
そんな時こそ、頼るべきは乳酸*1 ピーリングのチカラ!
「ラクティアローション」の出番です。
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効果と使いやすさを両立した
「ラクティアローション」は美肌の妨げとなる古い角質を取り除く乳酸ピーリングローション。“使いやすい角質ケア” と“肌への結果” の両立にこだわり、Belle Fare ならではの乳酸美容を実現。毎日使える手軽さながら、しっかりとしたピーリング効果を目指しました。溜まった角質をスッキリ除去して美容成分の浸透*3 を促し、どんより感を一掃してつるすべ肌を呼び戻します。
乳酸ピーリングローション -
さらりとしたローションで
乳酸ローションはベタつきがちなテクスチャーも多い中、「ラクティアローション」はさっぱりとした感触。洗い流したり拭き取ったりする手間なく、肌をみずみずしくトーンアップ。美白・シワ改善成分として美容医療の専門家も注目するナイアシンアミド*4 もくすみ一掃の手ごたえを高めます。
毎日無理なく角質ケア
乳酸とは?
水溶性のマイルドなピーリング成分。角質を柔らかくして除去する働きで、つるんとなめらかで透明感のある肌へ。 正常なターンオーバーを促して、シミやくすみを防ぎ、コラーゲン活性などでも期待されています。-
肌タイプや目的に応じた使用順と効かせワザ
「ラクティアローション」は基本的には導入美容液「ステムブースト」の後に使います。ただし、使用順によって肌のpH 値が変わることで乳酸の反応が異なり、ピーリング効果にも影響。肌タイプや状態、目的に応じて、使用順や使い方を変えることができます。
洗顔後の肌に「ラクティアローション」を使用すると、よりすばやいピーリング結果に。
ローションが乾ききる前に、「ステムブースト」をたっぷり(3~4プッシュ)お使いください。
コットンにラクティアローションを3~4プッシュしみ込ませます。コットンが肌への刺激にならないよう、たっぷりと含ませましょう。
小鼻まわりをくるくると円を描くようにコットンで軽く拭きとります。
「ラクティアローション」は乳酸で古い角質を自然に緩めて剥がれやすくします。無理なく角質を除去するため、敏感肌やピーリングが初めての方でもお使いいただけます。洗顔後、「ステムブースト」でケアした後に使いましょう。
「ラクティアローション」は「ステムブースト」の代表成分であるプラセンタエキス、「アスタC セラム」や「アスタC セラムライト」の主成分のビタミンC との相性を考えた製品設計。これらを混ぜたりうるおい補強してからピーリングすることで、肌に穏やかに、くすみのヴェールを剥がしていくような手ごたえを。
「ラクティアローション」(2プッシュ)と「ステムブースト」(2~3プッシュ)を手のひらで混ぜ合わせます。
両手で顔全体にハンドプレスする要領でなじませます。
ピーリングをする前に充分なうるおいケアをすることで、ピーリング時に感じた刺激もぐっと和らぎます。みずみずしさあふれる「EGF コンプレックス」、とろり濃密な「アスタC」またはさらりとした「アスタC ライト」で肌のうるおい密度を高めてからピーリングローションへ。
*1:保湿・整肌成分 *2:潤ってキメの整った肌のこと *3:角層まで *4:整肌成分
ヒト幹細胞培養エキスを配合し、美肌を育てる発想を導入した次世代UV。
4月の紫外線は早くも真夏並みです。
だから、朝のスキンケアは「ステムUV セラム」でフィニッシュ!
肌をレタッチ(修正)したかのような美肌映え化粧下地が、
一日中、くすみや乾燥知らずの肌を叶えます。